2018年9月1日土曜日

【健康 x トレーニング】アラフォーが決めた懸垂と泳げるようになるために考えたこと



つい先日お腹のお肉をやっつけることを決意した記事を書きました。
たるんでいると言っても肥満体なわけではなく、ごく普通の体型です。
加齢に伴いたるんできた、これからもたるんできそうなお腹に対して早めに対策をとっておきたいというレベル。

そのために何をするかということを書いています。




記事を書いたが8月26日ですが実際に動き始めたのは夏休みの途中の8月14日から。
8月14日から9月末までに実施したことを忘備録のために書き残します。


目標達成のためのアクションアイテム





目標達成のために日々こなすタスクを考えました。


懸垂をできるようにするために考えたこと



懸垂が1回もできない。。。
小学生の時からのコンプレックスから解き放たれるためにアラフォーが本気になりました。


何故できないか?
サッカーをやっていても当たり負けすることはほとんどないので筋肉がないわけではない。。。
懸垂とサッカーは全く関係ないかもしれないけど1回もできないのはおかしい。。。


やり方がおかしい、体の使い方ができていない


と考えました。
先ずは体に懸垂の時に使う筋肉を認識させること、その筋肉を自分の意思で使うことができるようにすることを練習することにしました。


具体的にやったのは公園にある道具を使うこと。
不思議なことにドイツにはたくさん公園、広場がありますが「鉄棒」がないです。
鉄棒代わりにこのゴールを使いました。


①背筋を使って体を引き寄せるトレーニング
②懸垂もどきで軽くジャンプしながら、もしくは毎回足をつけながら懸垂
③体幹を鍛えるためにぶら下がりながら足を持ち上げる
④この道具は関係ないですがフロントプランク


泳げるようになるために考えたこと


先ずは水になれること、回数を増やすしかないと考えています。
ですが毎日プールに行く時間がなかなか取れないのが正直なところ。
なので先ずは

週1で行くことを目標にしました。

8月半ばから一応毎週金曜日に行けています。
(と言っても2回だけ)

最初は250m泳いだだけで呼吸困難になるほど。
2回目は275m泳いで足がプルプルするものの呼吸はそれほどでもない状況。

正しい泳ぎ方を習ったほうがいいのかな?



最後に




やるべきことが決まったら後はそのタスクを粛々とやっていくだけ。
3日坊主にならないようストイックにやり続けて行きたいと思います。

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