【旅行 x アイスランド】旅費を安く抑えるこつ、アイスランドの高価な外食費対策にスーパーを活用！

アイスランドでの外食はめちゃ高価なのでアパートホテルに泊まり、自炊することをすすめます。

アイスランドでレストランで食事をするとかなり高いです。
どのぐらい高いかというとメインディッシュ普通に一品4千円以上します。


子ども連れだと大変です。
好き嫌いが多く万が一口に合わなければせっかく頼んだ4千円相当の料理が無駄になってしまいます。


そんなことになってしまう可能性を考えると絶対にアイスランドはキッチン付きのアパートホテル宿泊がおすすめ。節約になるし、旅行中自炊して部屋で食べるのも結構楽しいです！
（奥さんにしたらいい迷惑かもしれませんが、、、）

アイスランドのスーパーてどんなものが売っている？

いくつか種類がありますが僕たちは一番目にしたBonus（ボーナス）というどちらかというディスカウントショップのようなところにばかり行っていました。
市内にもありますし、郊外にもところどころにあるので観光帰りにちょっと買って帰るということもできます。


唯一注意が必要なのは結構早く閉まってしまうということ。
一応毎日空いていますが開くのが11:00、閉まるのはだいたい18:30ぐらいで他のスーパーと比べてもかなり早く閉まります。


ここで一通りなんでもここでそろいます。
野菜はあまり新鮮でない、と書いてあるサイトがありましたが実際行って見た感想はまあ普通かなというレベル。飛び切り新鮮な野菜が置いているわけではないですが普通のスーパーにおいてあるのと同じレベルです。


憎たらしい豚がトレードマーク。



飲み物はこんな感じで置かれています。
若いにーちゃんが音楽を聴きながら陳列。お酒はスーパーに置いていないようです。




野菜はこんな感じで陳列。部屋自体が冷蔵庫のようなところなのでかなり寒い。



肉も同じような環境で陳列。結構寒いです。
僕たちが見る限り豚をトレードマークにしているくせに豚肉はほとんど売っていませんでした。



逆にラム肉はかなり種類が豊富！
色んなサイズ、ブランドが売られていました。







会計はクレジットカードか現金。
アイスランドは現金を使う機会はほとんどないのでカードさえあれば両替せずに過ごすことができます。

最後に

アイスランドのレストランは行ったところどこも本当においしかったですが同時に本津に高かったです。家族4人で1万円を切ることはまずないです。（お酒無しで）

少しでもいいのでスーパーを活用して旅費を安く抑えるのも大事だと思います。

アイスランドのスーパーはドイツなどのスーパーと違って週7日やっているので使い勝手いいです。

是非スーパーを活用して旅費を少しでも安く抑えましょう！