2019年は僕にとって一つ節目の年になりそうです。
約6年間の駐在を終えて日本に帰任することになりました。
長かったようであっと言う間の約6年。
それなりの結果も残せましたが何より自分の中で全力でやり切れた、と言い切れる6年間でした。
日本に帰国してからは今まで経験したことがない地域を担当することになります。
はたから見るとキャリアダウンになるかもしれませんが中長期的に見て経験しておくべきだと薄々感じていたのでまあ納得です。
はたから見るとキャリアダウンになるかもしれませんが中長期的に見て経験しておくべきだと薄々感じていたのでまあ納得です。
新しい環境でも振り返ってみた時に「全力でやり切った」と言えるように頑張りたいと思います。
2019年はどんな年になる?
さてそんな2019年、どんな年にしたいかということを抱負として書き残しておきます。
その前に2019年がどんな年になるかも簡単に見ておきたいと思います。
どんな年になりそうで、その中で自分はどうありたいかを考えるのは悪くないアプローチですよね。
経済環境など
年始早々Appleが下方修正して僕が働いている会社にとっても宜しくない方向です。
他にも日本電産も下方修正するなど今までと同じ経済環境ではないという認識を持つ必要があると考えています。
ただ、日本にとっては2020年のオリンピックの前年ということで色々なイベントが企画されると思われる。
何より「平成」が終わる年になり、「日本」にとっては何かが起きそうな年になりそうです。
ただ、日本にとっては2020年のオリンピックの前年ということで色々なイベントが企画されると思われる。
何より「平成」が終わる年になり、「日本」にとっては何かが起きそうな年になりそうです。
自分が働いている会社で想定されること
・ボーナス削減(2019年はそこまで影響ないかもしれないが)
・出張規制
・販売減により重苦しい雰囲気
などなど。
閉塞感が強い組織が更に内にこもっていく可能性を危惧しています。
それを打ち破れるような存在になっていきたいですね。
そんな2019年、僕の目標を書きます。
書いて終わり。にならないよう4半期ごとにレビューしてみたいと思います。
1回目レビューは4月、2回目は7月、3回目は10月で最後に12月の年末。
さあ、どこまでできるか。楽しみながらやっていきたいです。
家族が元気で楽しく過ごせるようにする
新しい環境を楽しめるようにする
新しい環境での生活に向けて準備できることは準備すること。
子どもの英語教育をスタートさせる。
子どもの習い事などやり始める。
夏休みの計画も早めに。(帰省に向けた準備)
駐在期間の集大成と新しい仕事へのチャレンジとなる1年。
活動が断絶しないように引き継ぎをする。
新しい仕事は先ずしっかりと理解して、方向性を出す。
分からないことを言い訳にしない。
閉塞感を打破することを目指す。
引き継ぎと今後の方向性アイディアを共有。
3ヶ月で完全掌握すること。そのために時間は惜しまない。
日本の商慣習を体験すること、自分なりのやり方を見つけること。
(チームとして目指す事業貢献の定義を明確にする)
(時間軸とマイルストーン)
平日も2/5はランニングをする。
平日も2/5はランニングをする。
投資勉強のリズムを作る。(銘柄サーチ等)
2019年はこんな感じでやっていきたいと思います。
四半期ごとにレビューすることで1年を有意義に活かしていきたいですね。
閉塞感が強い組織が更に内にこもっていく可能性を危惧しています。
それを打ち破れるような存在になっていきたいですね。
2019年抱負
そんな2019年、僕の目標を書きます。
書いて終わり。にならないよう4半期ごとにレビューしてみたいと思います。
1回目レビューは4月、2回目は7月、3回目は10月で最後に12月の年末。
さあ、どこまでできるか。楽しみながらやっていきたいです。
家族
家族が元気で楽しく過ごせるようにする
新しい環境を楽しめるようにする
1(1月~3月)
3月までは駐在生活。もう悔いはないけど最後の3か月間を楽しむこと。新しい環境での生活に向けて準備できることは準備すること。
子どもの英語教育をスタートさせる。
2(4月~6月)
新生活スタート。焦らずに、楽しみながら新生活設営をする。子どもの習い事などやり始める。
夏休みの計画も早めに。(帰省に向けた準備)
3(7月~9月)
日本の暑さに負けないように注意しながら夏休みを楽しむ!4(10月~12月)
地域イベントなど参加できるものないか探し始める。仕事
駐在期間の集大成と新しい仕事へのチャレンジとなる1年。
活動が断絶しないように引き継ぎをする。
新しい仕事は先ずしっかりと理解して、方向性を出す。
分からないことを言い訳にしない。
閉塞感を打破することを目指す。
1(1月~3月)
駐在活動をサポートしてくれた関係者への感謝のキャラバンを計画する。引き継ぎと今後の方向性アイディアを共有。
2(4月~6月)
新しい仕事の開始。3ヶ月で完全掌握すること。そのために時間は惜しまない。
日本の商慣習を体験すること、自分なりのやり方を見つけること。
3(7月~9月)
方向性とチャレンジ目標を作る。(夏休み明けまでに)(チームとして目指す事業貢献の定義を明確にする)
(時間軸とマイルストーン)
4(10月~12月)
1年間の成果と来年に向けたレビューをする。個人
新しい生活でのリズム(ルーティン)を作る。
特に運動面で何か継続できることを作る。(サッカー?ランニング?)
4月以降は家族目標を実行しながら決めていく。
1(1月~3月)
週末はサッカーに可能な限り参加する。平日も2/5はランニングをする。
2(4月~6月)
新しい環境でできることを見つける。平日も2/5はランニングをする。
3(7月~9月)
平日も2/5はランニングをする。4(10月~12月)
平日も2/5はランニングをする。投資
本格的に開始する。
分散投資、投資信託若しくはETFへの投資を進める。個別株は全体の2割まで。
個別株は高配当、優待中心に。
中長期的には高配当銘柄への投資割合を徐々に増やしていくイメージ。
家計は「無理」はしないけど「無駄」もしない。
手取りの20%の貯蓄を目指す。
(Transferwiseが最有力候補)
帰国後のアクションアイテムを明確にする。(TODOリスト)
特にNISAの開始を早く進める。(遅くとも5月)
本格投資の設定を完了させる。(夏休み明け)
個別投資銘柄を選定していく。分散投資、投資信託若しくはETFへの投資を進める。個別株は全体の2割まで。
個別株は高配当、優待中心に。
中長期的には高配当銘柄への投資割合を徐々に増やしていくイメージ。
家計は「無理」はしないけど「無駄」もしない。
手取りの20%の貯蓄を目指す。
1(1月~3月)
EUR貯金をどう円転するかを調べる。一番簡単で一番損をしない方法。(Transferwiseが最有力候補)
帰国後のアクションアイテムを明確にする。(TODOリスト)
2(4月~6月)
TODOリストを実行する。特にNISAの開始を早く進める。(遅くとも5月)
3(7月~9月)
楽天カード活用など生活のリズムを整える。本格投資の設定を完了させる。(夏休み明け)
4(10月~12月)
投資勉強のリズムを作る。(銘柄サーチ等)
最後に
2019年はこんな感じでやっていきたいと思います。
四半期ごとにレビューすることで1年を有意義に活かしていきたいですね。
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